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- 5分でわかるシリーズVol.15
「脅威動向アップデート ー完全には防げない侵入から自組織を守るにはー」
- 5分でわかるシリーズVol.16
「脆弱性やスキを突いて侵入する脅威にどう対策をしたら良いのか?事例を交えて解説」
- 5分でわかるシリーズVol.17
「Active Directoryを狙うサイバー攻撃が急増 攻撃者の乗っ取りを阻止する対策の最適解とは」
- 5分でわかるシリーズVol.18 (新着)
「情報セキュリティ10大脅威 2024から見る最新のサイバー脅威の傾向とは」

 

AppGuard Serverなら
既存環境を維持しながら、セキュリティ対策強化ができます。

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侵入されても発症させない AppGuard
既知・未知関係なくマルウェアの感染プロセスを無効化します。

AppGuardの3つの特長

✔ 過去の脅威情報に頼らず攻撃を断ち切る独自の仕組み
• 不正ソフトウェア(マルウェア)に対する制御
• メモリ、システムフォルダ、レジストリへの不正アクセスに対する制御

✔ シグネチャに依存しない
• シグネチャーファイル不要(依存しない)
• 特許の隔離技術: Isolation Technology

✔ 端末への負荷の軽減
• アップデート不要
• スキャン不要:システム負荷を軽減

 

終わらない“いたちごっこ”に終止符を。

サイバー攻撃の新しい手口と、それを検出するセキュリティ対策の戦い、「いたちごっこ」が繰り広げられてきました。
従来のウイルス対策ソフトで利用される防御技術の特徴は、『過去の情報に依存した仕組み』です。
また、ウイルス検知ソフトは過去の情報に基づいて定義された「悪いモノ」を見つけて駆除。
だから、「悪いかどうかわからないモノ」「悪くないモノ」にはアプローチできません。

サイバー攻撃が年々巧妙化しており、ウイルス検知ソフトを入れているだけでは、
近年のサイバー攻撃を検知が難しくなっており、対策が必要です。

AppGuardは実行主体に関係なく、システムに対して害を与える不正な行為を制御して無効化します。
つまり、端末上で「悪いコト」を実行できない状態を作り出します。

 

AppGuard とは 

AppGuardは従来の「検知」型ではなく、
攻撃の段階で脅威を遮断する「防止」型のセキュリティ製品です。

過去の脅威情報に頼らず攻撃のライフサイクルを断ち切る独自の仕組みで
未知の脅威に対して「発症」「改ざん」を防止します。

「セキュリティは“防御”から“防止”の時代へ」
イタチごっこに終止符を。やられる前に止める、それがAppGuard 。

米国政府機関でも利用されているAppGuard は 、
2006 年に商品化して以来破られていないサイバーセキュリティ技術を採用した製品です。

 

 

 

導入事例に関するご紹介ページはこちらから

AppGuard Enterpriseをご利用いただいているお客様の事例資料をダウンロードいただけます。
【追加】2022.03  特定医療法人佐藤会弓削病院様 導入事例を追加しました。
【追加】2022.07 東洋テック株式会社様 導入事例を追加しました。
【追加】2023.03 NCS&A株式会社様 導入事例を追加しました。
【追加】2023.09 福井県越前市様 導入事例を追加しました。
【追加】2023.10 千葉市社会福祉協議会様 導入事例を追加しました。

 

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