【終了】共催セミナー1/20(金)いかに侵入されても発症させないか! 事業継続性を高めるサイバーセキュリティ強化のポイント
1月の共催オンラインセミナーについてご案内いたします。
本セミナーでは2022年に発生した国内の侵害事例や最新の脅威動向をご紹介しながら
対策の考え方に対する理解を深めていただき、
従来のウイルス対策ソフトの検知・防御をすり抜ける新たな脅威への対策として、
未知の脅威にも対応可能な新概念のエンドポイントセキュリティ「AppGuard」をご紹介いたします。
お申し込みの上、ぜひご参加ください(参加費無料)。
■基本情報
・タイトル:
いかに侵入されても発症させないか!事業継続性を高めるサイバーセキュリティ強化のポイント
~最新サイバー攻撃被害事例から見た原因と対策を解説~
・ウェビナー内容:
国内でもサイバー攻撃の事案が増加傾向にあり、自組織の被害がサプライチェーン全体へ波及するなど、もはや対岸の火事ではなくなりました。
中でも、情報処理推進機構(IPA)が公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)で
2年連続1位となった「ランサムウェアによる被害」が深刻化しています。
情報漏えいによる社会的な信頼の低下や業務停止などの影響を回避・極小化するため、
こうした脅威に備えることの重要性が近年、より高まっています。
本セミナーでは2022年に発生した国内の侵害事例や最新の脅威動向をご紹介しながら
対策の考え方に対する理解を深めていただき、
従来のウイルス対策ソフトの検知・防御をすり抜ける新たな脅威への対策として、
未知の脅威にも対応可能な新概念のエンドポイントセキュリティ「AppGuard」をご紹介いたします。
アジェンダ
基調講演
「侵害事例から読み解くサイバーセキュリティ対策の基本」
株式会社Blue Planet-works セキュリティアドバイザー 鴫原祐輔
「AppGuard製品と事例紹介」
株式会社AppGuard Marketing セールスマネージャー 大谷一雄
・配信方式:Zoom配信
・配信予定日時:1/20(金)14:00~14:50
・主催 :株式会社ヤマダデンキ
・共催 :株式会社Blue Planet-works、株式会社AppGuard Marketing、株式会社イストリア
・参加対象:経営部門、総務部門、情報システム部門
※ 競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。
何卒ご了承頂きますようお願いいたします。