3月の共催オンラインセミナーについてご案内いたします。

2022年、情報漏えい事故被害に遭った上場企業は25％増という調査結果を
東京商工リサーチが先日発表しました。
そのうち、漏えい・紛失の原因として最も多かったのは「ウイルス感染・不正アクセス」で
全体の半数以上（55.1％）でした。
その中でもマルウェア「Emotet」によるものが約40％を占めていたといいます。​

また、近年ランサムウェアによる被害も相次いでいます。
多くの企業でセキュリティ対策を行い、日々サイバーセキュリティの技術は進化し続けているにも
関わらず被害は減るどころか増え続けている状況にあります。
「何かがおかしいと思いませんか？」​

本セミナーでは最新の脅威動向を踏まえてお客様がどのような課題を持ち、
なぜAppGuardを採用するに至ったのか？事例を用いてご紹介いたします。​

お申し込みの上、ぜひご参加ください（参加費無料）。

 

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■基本情報

・タイトル：

「これでいいのかセキュリティ」昨今のサイバー被害事例と最新防衛策
～AppGuardでイタチごっこに終止符を～

・ウェビナー内容：

今回ご紹介するAppGuardは従来の守り方とは一線を画する、
エンドポイントにおける新しいセキュリティ製品です。
その存在を知る方はまだ多いとは言えません。
しかし、アメリカ政府機関でも採用されており、
そのセキュリティに対する考え方に賛同して導入いただいたお客様は
現在15,000社を超えております。​​

本セミナーでは最新の脅威動向を踏まえてお客様がどのような課題を持ち、
なぜAppGuardを採用するに至ったのか？事例を用いてご紹介いたします。​

 

セミナー概要

・セミナータイトル：「これでいいのかセキュリティ」昨今のサイバー被害事例と最新防衛策
～AppGuardでイタチごっこに終止符を～
・講演：株式会社AppGuard Marketing セールスマネージャー　大谷一雄

・配信方式：Zoom配信
・配信予定日時：2023年3月17日（金）14:00～14:30

・主催 ：株式会社ヤマダデンキ
・共催 ：株式会社AppGuard Marketing、株式会社イストリア

 

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