<5分でわかる最新攻撃事例とAppGuard> 資料ダウンロードはこちらから

- 5分でわかるシリーズVol.15
「脅威動向アップデート ー完全には防げない侵入から自組織を守るにはー」
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「脆弱性やスキを突いて侵入する脅威にどう対策をしたら良いのか?事例を交えて解説」
- 5分でわかるシリーズVol.17
「Active Directoryを狙うサイバー攻撃が急増 攻撃者の乗っ取りを阻止する対策の最適解とは」
- 5分でわかるシリーズVol.18 (新着)
「情報セキュリティ10大脅威 2024から見る最新のサイバー脅威の傾向とは」

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侵入されても発症させない AppGuard
AppGuardは従来の「検知」型ではなく、攻撃の段階で脅威を遮断
既知・未知関係なくマルウェアの感染プロセスを無効化します。

ランサムウェア攻撃による被害は近年増加しています。
パソコン等の端末に保存されているファイルの暗号化だけでなく、
端末からアクセス可能なファイルサーバやクラウド上のファイルも暗号化される場合があります。

近年、攻撃者たちはランサムウェアの暗号化速度を高速化し、
検知される前に暗号化を仕掛けてきます。
セキュリティ対策を行っていても被害が続く理由の一つです。

EDR対策も重要ですが、EDRの機能は『事後対策』です。
そして、従来のセキュリティ対策は、『検知・駆除』が主流です。
ウイルスは常に検知を回避する進化を続けています。
侵入されることを前提に、攻撃を阻止する対策が欠かせません。

AppGuardは、攻撃自体をブロックして無効化します。

 

AppGuardは、従来の「検知」型セキュリティの設計とは発想が違います。

何が違うかといえば、従来のセキュリティソフトが、「入られないよう検知して防御」するという発想で設計されているのに対し、AppGuardは、「入られても悪さをさせない」という考えで作られた製品です。

 従来の「検知・駆除」型
入られないように検知して防御

「OSプロテクト」型 AppGuard
入られても悪さをさせない

旧概念 vs 新概念

 旧概念 「脅威を探す」=怪しいものを「検知」する 

 新概念 「ゼロトラスト型」=未知の脅威に対して「発症」「改ざん」を防止

AppGuardは、システムを正しく動作・機能させ、不正な行為をプロセスレベルで未然に阻止し
不正な行為を実行させないことで、最新のサイバー攻撃から防御するゼロトラスト型エンドポイントセキュリティ製品です。

 

お客様相談室、コールセンター、総務部門(採用、経理)必見です!

AppGuardは、「ウイルスにたとえ入られても悪さをさせません」

 

大企業のみならず、今ビジネスメール詐欺による被害が増えています。
こんなこと身近で起きていませんか?

「【お問い合わせ】と書かれたメールの添付ファイルを開いたら感染してしまった!
「【請求書】というタイトルの添付ファイルを開いたら感染してしまった!
メールのリンクをクリックしたら不正サイトにアクセスしてしまった!
サイトにアクセスしたら知らないうちにウイルス感染してしまった!

IPAの情報セキュリティ10大脅威2022(組織編)

第1位 ランサムウェアによる被害
第2位 標的型攻撃による機密情報の窃取
第3位 サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
第4位 テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)調べ

もし、これらの被害に遭遇してしまったら・・・

✔ 侵入経路の調査
✔ 感染PCの特定
✔ システム復旧への工程策定
✔ ログ解析、異常通信調査
✔ 被害状況把握、原因追及
✔ 監督官庁への被害届・広報

様々な対応に追われます!

 

 

 

AppGuardなら、万が一お客様や取引先を装ったメールの添付ファイルを開いてしまったとしても安心です。

正規のアプリケーションを隠れ蓑にした巧妙な攻撃を受けたとしても、システムに害を与える処理を未然に阻止するので安心。
セキュリティ事故が発生した際にデータを解析する専門家や社内に情報システム部門が不足している企業様でも、
導入しているパソコンでの感染を未然に阻止するため、専門家が不足することから生じるリスクを軽減できます。

 

 

 

コンピューターの正しい動作と機能を衛ります

ネットにつながる全てのコネクテッド・システムをサイバー攻撃から衛り、またネット上での“信頼”を確保しプライバシー保護を基に、皆様に「安心」と「安全」を提供致します

評価

1.米国の政府機関での長年の実績があり、過去3年連続でGSN(Government Security News)Homeland Security Awardを受賞

新たに「Homeland Security Award 2018」 2部門でプラチナ賞を受賞

・Best Anti-Malware Solution

・Best Server Security Solution

※GSN Homeland Security Award
米国内の連邦政府、州政府、地方自治体のあらゆる機関と 、ITセキュリティおよび物理的セキュリティ製品、ソリューション、技術を提供する民間企業を対象とし 、米国の国民、財産、および生活を守ることに寄与した官民共同の取り組みに授与される賞となります。

2.アメリカ陸軍のNETCOM (The U.S. Army Network Enterprise Technology Command)よりCertificate of Networthiness (CoN)※1の認証を取得

※1 CoN認証は「AppGuard®」が米国陸軍並びにアメリカ国防省の高水準なセキュリティ・スタンダードを満たしたことを示します

 

 

AppGuard®テクノロジーのコア技術

1.Trusted Enclaves:コンピューターシステムの「プロセス隔離技術」に関する特許技術

2.Trustable Communities: 「セキュリティ依存関係」をもつソフトウェアコンポーネント管理に関する特許技術

 

 

  特許取得済みの監視・隔離技術

 

  特許取得済みの自動継承技術

 

「AppGuard®」テクノロジーは、従来のセキュリティ・ソフトウエアと比べ、必要なデバイス・リソースが低く尚且つ高速に動作し、幅広い分野での応用が可能。パソコン等のエンドポイントは勿論、アップデートの必要もなく防御できるという特性からIoT、自動車、スマートフォンへの適用が可能です 。
(順次、「AppGuard®」プラットフォームをベースとしたセキュリティ製品をBlue Planet-works社よりリリース予定)

 

AppGuard Enterprise

エンタープライズ版、管理コンソールを使用しエンドポイントの集中管理が行える製品です。

グループやサイトごとのポリシーの設定やエンドポイントからのログを収集することで集中管理が行えます。

企業ごとのポリシーを導入し管理することが可能です。

管理コンソールはクラウドでもオンプレミスでもご提供が可能です。詳しくはご相談ください。

 

 

専任の情報システム管理者が不足する(もしくは不在の)企業様にお勧め

Windows 7以降に対応しています。

AppGuard Soloは、集中管理体制を必要としない企業に向いています。

PCへインストールするだけで「簡単」にマルウェアを封じ込め、システムの安全性を確保します。

 

 

「ひとり情シス」体制の中小企業様にお勧め

ポリシーが既に設定された集中管理機能版をご希望されるお客様の声から生まれました。

AppGuardのコア技術はそのままに、「ひとり情シス」体制でセキュリティに多くのリソースをさけない中小企業のマルウェアの脅威に対する不安をやわらげます。
弊社独自のSBE向け導入支援サービス並びに教育支援サービスをご提供します。
(詳細はお問い合わせください)

 

 

サーバのセキュリティに特化した革新的なセキュリティ製品です。

ネットワークセキュリティを通過した脅威からサーバの乗っ取りを防ぎます。

AppGuardは、サーバーをロックダウン状態にすることで
サーバー固有のサービスを悪用した窃取・削除・暗号化を阻止します。

Windows Server サポート終了に
向けた準備はもう終わっていますか?
2023年10月10日にWindows Server 2012/2012 R2サポート終了します。

AppGuard Serverなら
既存環境を維持しながら、セキュリティ対策強化ができます。

AppGuard Serverの詳細はこちらから